=たきさわたいへいコラム=
封印されていた“太陽神(アマテラス)”が、世に出る時(岩戸びらき)
以前から多方面で言われる“岩戸びらき”と言われる出来事ですが、
個人的には、かなり複合的な意味があり
「1人ひとりが内側にある創造主(サムシンググレート)の分霊であることを自覚する」
(神や救世主を外に求めるのではなく、自らが神と一体化となり救世主となる)
という人類の霊性の目覚めを象徴する出来事だったり、または
「この次元を管理する意識体(神なる存在)の隠されていた総大将が表に出てくる」
とも思っています。
後者の場合、ユダヤ教ならヤハウェと呼ばれる本当の絶対神、キリスト教の考えではイエス・キリストの再臨であり、日本ならやはり天照大神という存在。
非常にややこしいですが、ユダヤ研究などをしている元祖都市伝説を語る飛鳥昭雄先生などは
「ヤハウェ=イエス・キリスト=アマテラス」
と、すべて同じ存在として連動させており、名前や表現は違えど、本来言われている存在とは別の本物の何かが、この末法の世に再臨、表に出てくることがあちこちで噂されています。
一般的に知られる女神アマテラスというより、隠された日本のアマテラスは、アマテル(天照)の男性太陽神でもあり、イエス・キリストという存在もまた太陽神の御霊を持つ存在として扱われるケースもあります。
岩戸びらき、これは太陽神が目覚める時であり、それは内なる光(霊的な太陽)の目覚めもあれば、高次元に存在する本当の太陽神の目覚めでもあり、そして現象化の世界である、この3次元の太陽そのものも、これから大きく目覚めと変容がやってくることが想定されます。
エジプトやマヤ・インカなどの古代文明をはじめ、古今東西どこも太陽信仰は存在しており、もちろん日本もまた古代から太陽を崇めていましたが、それは単純に昼間の世界を司るだけでなく、太陽は、地球のあらゆる生命活動そのものに大きく影響を与える欠かせない存在だったことも大きいと思います。
「太陽が狂えば、地球の生物は死滅する」
と言っても過言ではないように、太陽活動が活発化して巨大なメガフレアが地球を襲えば、文明そのものも危機にさらされたり、自然災害が活発化したり、また一方で太陽活動が休止すれば、地球は寒冷化して氷河期になったり(食糧危機)と、太陽のご機嫌1つで地球の生物は大きな影響を受けます。
だからこそ、人類は兼ねてより、霊的次元においても、この太陽と繋がりを深め、これが暴れないように、狂わないように慎重に鎮めていたようにも思えます。
いずれにしても、これからの弥勒の新しい世に必要不可欠な存在である太陽。
そして、今回紹介するのは、この太陽の
「光」
を97%も再現した、またもやドラえもんの道具のような画期的な未来技術の商品。
詳しくは、ひと足さきに会員サロンのマイムにて販売されているので、その時の案内文を以下に転載します。是非とも“光”の真実は、まだまだ多くの人が知らないことなので、ご一読頂けたらと思います。
光を変えるだけで、人生が変わる可能性があると言っても過言ではなく、そして日の昇る国として世界に敬られていた日本から本当の太陽が昇り、世界を明るく照らす時代へ入ります。
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(転載開始)
今回のキーワードは“光”です。
皆さん、電磁波対策や食事に気を遣ったり、家の環境もなるべく悪いものを除外して良いものを取り入れることをされていると思いますが
「照明」
は、何を使っていますか?
恐らくは普通の家電屋で買ったもの、備え付けの照明器具を使っている人が多く、そして電球も“LED”を使っている人も増えていると思います。
まず、今回の記事を見て、多少予算かけてもよいので、本当に良い環境を住宅やオフィスで作りたいと思うなら、絶対に照明を別のものに替えた方が、一生涯のことを考えたらその方が良いとオススメします。
というより断言します。
逆にいうと、僕も完全に“盲点”であったのが、照明(光)であり、LEDなども電磁波のことばかり気をつけてましたが、なんと光の持つ波長そのものが、思っていたよりも遥かに有害性が強く、もしかすると電磁波以上に気をつけなければいけないのが、照明から受ける有害な影響であるかもしれません。
愛知神話がブームとなり、今や世界の中心・日本の隠された中心と呼ばれる愛知県は名古屋において、それこそ世界を救う“光(照明)”のトップ研究がされており、そこでは現在の照明がいかに人体や環境などに不利益をもたらしているかを徹底的に研究しています。
子供の近眼から大人の老眼、うつ病から痴呆をはじめ、環境ストレス(電磁波や添加物)などが大きく問題視されていますが、もしかすると、そういった健康トラブルの多くは、家の中の照明からもたらされる光エネルギーが大きく影響を与えている可能性があるのです。
「ブルーライト」
は、LEDをはじめ、スマホやパソコンなどあらゆる身の回りの電子機器などにも使われていますが、このブルーライトは自律神経やホルモンに悪影響を与えることが指摘されており、なるべくブルーライトを浴びない生活スタイルが推奨されています。
とはいえ、実はブルーライトそのものは、太陽光にも含まれている極めて重要な光エネルギーであり、これが人工波長となると、有害性が目立ちますが、自然波長となると、セロトニンを作り出し、そして人間にとって必要不可欠なメラトニンを生み出します。
そのため、なるべく人工照明は受けない生活をしながらも、太陽光の自然光を浴びる生活が重要視されており、特に優しい朝日や夕日を浴びたり、凝視することは、健康において古代からとても大切にされてきました。
今、様々な心身の病気、特に心や精神における疾患が流行っていますが、それは古代の人よりも自然と触れ合う時間が減っていることが原因でもあり、その中でも太陽光を浴びる時間が極端に減っていることにもあります。
特にコロナ禍の3年間においては、多くの人々はステイホームで自宅に閉じこもっている時間が長く、外にも出ず、太陽光を浴びなかったことから、精神的に心が病んでしまう人が続出しました。
誰もがスマホを持つ時代、室内照明はLEDが中心となる生活においては、どんなに他のことに気遣っていても、照明そのものを見直さないと根本解決ができないかもしれません。
とはいえ、まったく照明を使わないでロウソクで生活するわけにもいかず、近代テクノロジーの叡智を生かしながらも、自然や宇宙の法則と融合した新技術が必要とされます。
そこで登場するのが、先ほどの名古屋の研究機関。
なんとテクノロジーによって
「太陽(の光)」
そのものを作り出すことに成功したのです。
97%も太陽光そのものと同一の波長を持つ安全・安心・癒しを与える奇跡の照明。
それが
「明王(みょうおう)」
というもの。
これがどれだけ凄いものなのか、是非とも以下の動画をご覧ください。
https://youtu.be/7nCFKBKqfkw
ここに登場するのは、かの有名な日本のフリーエネルギー研究機関“テネモス”の飯島博士の片腕として、フリーエネルギー(磁気モーター)の研究に従事していた名古屋在住の山田社長。
長年フリーエネルギーの研究にも携わっていた山田社長から
「たいへいさん、とんでもない技術が名古屋にあるからとにかく来てくれ」
と要請があり、
「山田さんが言うなら・・・」
と僕も名古屋の研究所に足を運んだのですが、そこで現代の光の持つ有害性の大きさに驚いただけでなく、それを改善する照明テクノロジーに度肝を抜かれました。
そこで早速、我が家の書斎にある照明を取り替えに来た際に山田社長にインタビューしたもの。
「倒産寸前の飲食店が照明だけ変えるだけで地区No.1の人気店となった」
これは、この商品の製造元の研究所の森代表から聞いた話ですが、名古屋に売り上げが全然上がらず、倒産寸前だった飲食店(飲み屋)があったそうです。
「照明を変えるだけで、スタッフの気も変わり、お店の運気も変わって必ず挽回できる」
ということを確信していた、その森代表は、自分の研究所を通さず自己資金でお店まるごと買取り、そして照明を“明王”に替えるだけ、それ以外はメニューもスタッフもすべてそのままという、一見無謀とも思える実験にチャレンジしたのでした。
すると普通では信じられないことに、半年後には、そのお店は潰れるどころか、そのエリア一番人気店となって見事に生まれ変わったのでした。
照明を替えて、教育もスタッフもメニューも変えるならわかりますが、替えたのは照明だけとは、本当に驚きのもの。
他にも昼夜ゲームばかりして引きこもりのお子さんを抱えた家庭も2つあり、1つは6年間の引きこもり、1つは3年間の引きこもりだったのが、それぞれ照明を替えただけで、6年の子は6ヶ月後、3年の子は3ヶ月後に
「働きます」
と言って、働き始めたそう。
他にも仰天のエピソードが山ほどあり、是非とも山田社長や森代表には、MAYIMで対談インタビューをもっと深掘りしたいのですが、とにかく僕も知らなかった照明の世界の真実。
やつはもオフィスのシーリングライトは、すべて明王へと替えたので、是非とも家の中の照明を見渡して、シーリングライトで替えられそうなものは、明王へと替えてみてください。
親子関係や夫婦関係など家族の不調和が数ヶ月で整ったエピソードなどもたくさん聞きました。
まずは自分自身、そして家庭の平和から・・・。
そして、替えられる照明がない方は、やつはの方で対応するスタンド照明も用意したので、是非とも子供の勉強机や書斎などで有効的に活用してみてください。
(転載終了)
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なお、ここで登場する森社長のオンライン無料セミナーを開催することになりました。
この話はとにかく必見と言っても良いほど、とてもタメになります。
繰り返しになりますが、光の持つ悪影響に関しては、本当に盲点だったので
「これを聞いていたら家づくりの照明はすべて考え直していたぁ・・・」
と思うほどであり、でもこれからの建物やエンディング・ヴィレッジなどにおいては、子供関係の施設もシニア関係の施設にも必須のものなので、うまく組み入れたいと思っています。
「明王」無料オンラインセミナー開催
日時:11月12日(火)14:00〜
時間になりましたら以下のURLをクリックしてご参加ください。
参加 Zoom ミーティング
https://us02web.zoom.us/j/84173731965?pwd=NSCGyFibaIebCz3AIDyknn5c6Wdp9y.1
ミーティング ID: 841 7373 1965
パスコード: 340066
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