=たきさわたいへいコラム=
光の常識が変わる明王シリーズからついに「赤い光のライト」が発売
11月12日に開催された
「明王(みょうおう)」
のWEBセミナー。
おおよそ200名の方がご参加してくださり、参加メンバーの多くから
「本当に今このセミナーを知れて良かった」
「タイヘイさんが言っていた通りにマジで目から鱗で衝撃を受けた」
とにかくもう、その反響は大変大きく、この日から光の常識が変わり、太陽の見方が変わった人が大勢いたと思います。
「日焼けするから太陽は嫌い」
という日本人も多いですが、それはとても勿体無いこと・・・。
「朝日の太陽の光を3分間だけ見ると超能力者になる」
少しでも意識の進化や覚醒を目指して自己啓発をしたり修行?をしている人もいるかも知れませんが、今回講師をされた光を研究して半世紀(50年)以上となる光の超プロの森幸一先生からすれば、たった3分だけ太陽の朝日を見るだけでも超能力者になれる可能性があると。
別に超能力者になる必要性もありませんが、健康1つ考えても、とにかく毎日必ず太陽の光を生活リズムに合わせて浴びるのがとても重要です。
人間の体内時計は24時間ではなく、少しずれていることは有名ですが、そのズレは15分。
24時間15分で1日となる体内時計のリセットが必要ですが、この体内時計をリセットさせるのが太陽の朝日。
37兆個ある細胞が朝日によって正しい体内時計にリセットされます。
そして、体内時計をリセットできると、その朝日を浴びてから
「15時間後に眠くなる」
というのが、人間の機能に予め備わっており、例えば朝6時に起きてから朝日を浴びると、午後21時には徐々に眠気がやってくるのが、正常な体内時計が働いている証拠となります。
皆さん、起きてから朝日浴びていますか?
体内時計がリセットされないと、体内時計が狂ったままとなってしまい、昼間に眠くなってしまったり、夜に目が冴えてしまったり・・・そうやって睡眠リズムがガチャガチャになると自律神経のバランスが崩れて、最終的に様々な健康の弊害が出てしまいます。
「体内時計のリセット(睡眠リズムを作る)」
のが、太陽光を毎朝浴びる重要なポイントの1つ。
さらに大事なのは、リセットされた後に太陽の光を30分浴びると
「1日に必要な“ビタミンD3”が作られる」
という機能が太陽の光にはあります。
現代人のほとんどが、ビタミンD欠乏症であると言われています。
ビタミンD欠乏症となると、筋肉痛や筋肉低下、骨の痛みなどの症状が出てきてしまいます。
ところが、太陽の光を30分浴びると1日に必要なビタミンDが作られ、これは薬やサプリメントなどで摂取するビタミンD2と異なるビタミンD3で働きがまた異なるものになります。
そして、さらに重要なのが、太陽の光を浴びると
「セロトニンを作る」
ことであります。
セロトニンといえば、通称“幸せホルモン”とも呼ばれ、これが多ければ幸福感に包まれ、人生がとても明るく楽しく、ストレスフリーに穏やかに過ごせることが知られています。
逆にセロトニンが減少すると、イライラしたり、不安や恐怖感が強くなったり、特に現代人の多くが多かれ少なかれ患っている“うつ病”の症状が強くなってしまいます。
心の不調から、今度は体の不調にまで及ぶので、それを防ぐには、幸せホルモンを出すセロトニンを自ら安定的に生み出すことが大事であり、そのために太陽の光は必須となります。
さらに、夕方に夕日の光を浴びるのもまた、自然の一部である人間にとって非常に重要な意味がありました。
夕日を浴びると人間の脳内になる松果体が反応して、セロトニンを作るのをやめて今度は“メラトニン”を作るという指示に変わります。
“睡眠ホルモン”と呼ばれる良質な睡眠に欠かせないのがメラトニンであり、これを分泌されるのに夕日の光は大変有効的であったのです。
そう考えると、この太陽と地球、そしてそこで生かされている人間もまた、見事なまでに自然界の仕組みでバランスが整えられるシステムが完成しています。
そのため薬はもちろんのこと、特別なものを外部から体内に取り入れたりせずとも、規則正しい生活をし、そして太陽と共に生きると誰もが健康的になれるシステムが完璧に完成しているのは本当に驚きです。
昔の人は、農作業を中心に朝から夕方まで外に出て仕事や作業をすることが多かったから、誰もがとても健康的な人生を送っていたのだと思います。
とはいえ、現代生活において、1日中外で生活をするのは非常に困難であり、また電気時代となって照明生活が当たり前となっているので、それを今更“なし”とするのは難しいものです。
ただ、太陽を浴びない生活になっただけでもプラスからマイナスでありますが、今のLED照明の真実は、もう驚くほど健康においては、マイナスのまた“超マイナス”であり、確かにLEDの真実を知ると、これだけ多くの人々が慢性的な心身の不調だらけとなっているのも納得であります。
その辺りの危険性については、詳しくはまた後日にセミナーアーカイブ動画を公開するので、是非そちらでご確認ください。
そして、太陽と共に生活せずとも、それをテクノロジーを使って97%も再現したのが
「明王」
の照明シリーズであり、特にシーリングライト(天井に取り付ける照明)は、朝起きてから寝るまで、全自動で太陽の1日の光の動きを完全再現しており、曇りの日でも雨の日でも、ちゃんと太陽の光を室内にいて浴びせてくれて、上記のような人体にとって有益なエネルギーをもたらしてくれます。
さらに太陽の光だけでなく
「月の光」
も再現することに成功しており、明王は夜は月の光を放射するようにデザインされています。
実はクレオパトラは満月の光で若さの美貌を保っていたとも言われ、月光浴もまた心身に大変有効的でありますが、満月の光は月に1度ではありますが、明王だと月に1度だけでなく毎日満月浴ができます。
さらに照明が変わると、ダイニングなどは本当に効果的であり、また森先生の動画トークを見れるようになったら確認して頂きたいですのですが、まず明王の光を浴びると“唾液”が変わります。
唾液が変わると味覚も変わり、どんな料理も美味しく感じるようになり、消化力も高まり、健康的な食生活を送れます。
唾液だけでなく瞬きも変わり、やがて無意識に照明だけで性格も変わります。
松果体が硬くなると脳がネガティブな思考性となり、その結果さらに硬くなると認知症になることが研究でわかっているそうですが、明王の光を浴びると松果体が柔らかくなり、ポジティブな思考や発想となって、脳が活性化するのです。
照明が変わることで、本当に人生そのものが変わる可能性があるのです。
だから知ると、太陽の有り難さをしみじみ感じて、太陽の見方が変わり、また一般的なLEDの照明の危険性を知ると光が恐ろしいものであることがわかり、さらに明王を知ると普段の照明を全部変えてしまいたくなるのです。
とはいえ・・・簡単に照明器具を変えられない方も多いですし、長く使えるからと言っても値段だってシーリングライトとなると決して安くはありません。
そこで、まず明王を誰でも簡単に生活の中で取り入れることができる
「キャビネットランプ」
が本当におすすめです。
こちらは僕の書斎にあるデスクライト【A】と寝室にあるデスクライト【B】であり、書斎は白色ランプの明王を使い、寝室には電球色の明王を使っています。
もう白色をしていると仕事の作業効率は全然違うものであり、さらに目も頭も圧倒的に疲れにくい。
パソコンやスマホ、各種端末の画面やモニターから出ている光のマイナスも打ち消してくれるので、めちゃくちゃ重宝しています。
そして、、、ついに本日は、待望の
「夕日の光を再現した“赤ライト”」
の予約注文スタートの日であり、WEBセミナーを受けた方のほとんどの方が
「絶対欲しい」
と要望があった赤い光を出す明王ライトを2種類予約販売となります。
これについては、動画の中で森幸一先生が、赤い光の秘密について語っていますので、その一部を書き起こしてご紹介。
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<夕日は究極のヒーリングエネルギーだった>
夕日の光っていうのは電球色じゃない。
真っ赤。火が燃えるような真っ赤な夕日って見たことありませんか?
あの夕日は本当に2、30分しかない。
あの夕日を見ますとすごいことが起きます。奇跡が起きます。
ご存知でしょうか?
夕日の光の中にはですね、各すべての国が研究してますけども、夕日の光は
「620nm」
そして
「670nm」
600nmから3000nmまでが“赤い光”なんですけど、我々に見えるのは600nmから700nmまで。その間見える光の中には、人間の体を治してくれる光が入っている。
例えば670nmの光。
真っ赤なんですけど髪の毛に当てると髪が生えてくる。
そして620nmの光は肌が蘇り、先ほどの670nmの光も目に当てると目が回復するということがもう世界中で分かっている。でも作るのは簡単じゃない。
620nmの光も、これを作るのに5年もかかってる。簡単じゃないです。
赤がければいいのかって違う。620nmぴったりじゃないと。強すぎても弱すぎてもだめ。
<赤電球の使い方>
670nmの光は目をつぶって光を浴びる。
目をつぶっても奥まで入っていく。必ず50cm離してもらう。これ重要なこと。
続いて目ではなく髪や肌も気になる部位を中心に当てる。
距離は50cm。
ビタミンDであれば15分で大丈夫。肌のやつとか髪の毛はですね、5分から15分。
最初は少しずつ5分ぐらいでやめてもらう。その方が効果的。
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照明は、ただ暗い部屋を明るくするのではなく、もはやヒーラーのような存在にも・・・。
僕は昔から人一倍目を酷使するので、目のケアで絶対赤いライトを日々使おうと思っています。
未来は周波数医療や治療の時代と言われており、まさに光は周波数の最たるものの1つ。
いよいよ未来テクノロジーも自然をここまで再現できるようになり、その研究成果によって光の使い方も人類は次のステージへと入ってきました。
これぞ自然界の法則をテクノロジーで統合する“ネオ縄文”の古くて新しい技術革命。
とはいえ、こちら数ヶ月も在庫切れでずっとずっと僕も待っていた商品でもあり、再生産されたばかりですが、あっという間に在庫切れとなる可能性も高いので、是非ともご興味ある方は動画が一般公開される前にお早めにどうぞ。
なお、やつは会員サロンのマイムでは、12月1日新月にて、ひと足さきに明王のセミナーをノーカットバージョンでフル公開予定となっています。
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