=たきさわたいへいコラム=
天才発明家の政木博士から受け継いだ潜在能力開発装置
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皆さん
"政木和三(まさき かずみ 1916年-2002年)博士"
をご存知でしょうか?
政木博士を知らずとも以下の製品は、何となくご存知ですよね?
*瞬間湯沸し器
*電気炊飯器
*自動ドア
*エレキギター
*魚群探知機
*うそ発見器
*格安カラーテレビ
*CTスキャン
*低周波治療器
*歯科治療用ドリル
*超音波美顔器
これらはすべて、この政木博士が開発したもの。
「え?炊飯器やら瞬間湯沸かし器にエレキギターや自動ドア??」
これらが1人の発明家によって生まれたのであれば、その人はノーベル賞クラスであり、そして大発明家として大金持ちになっているのは間違いなし。
ところが政木博士は、自ら発明した数々の技術について、一切特許を取ることなく公開し、企業に無償で提供しました。その発明品の数は3000点以上にも上るといわれています。
これらの技術提供はすべて、「世のため、人のため」という思いから行われたものであり、政木博士は無償で技術や情報を提供し続けた伝説的な発明家として知られています。
政木博士のこうした行動は、日本の家電産業が世界的に飛躍する礎となったとも言われています。
一体、政木博士とは何者なのか?
僕が政木博士を知ったのは、僕にとって恩師である経営の神様とも呼ばれた船井幸雄先生の著書などから。
それは
「政木フーチ」
と呼ばれるほど"政木博士先生は"フーチ"の達人であることが紹介されていたからです。
フーチとは、その歴史は4,000年以上も遡るとも言われる古代中国などの"気の測定法"であり、いわゆる水脈を探すダウジングとも言われる方法と同じ原理のものです。
今では、ペンデュラム(振り子)やキネシオロジー(筋反射)、Oリングテストでも原理は使われていますが、その根源的なものです。
政木博士は、このフーチの達人の中の達人。
振り子のようなもので、ありとあらゆることを数値化して計測することができ、そして人の未来予測も可能でした。
ある夫婦は新婚旅行に行く予定があり、その旅行の飛行機が事故が起こらないか政木博士に相談。
その行程表をフーチで測ると反応は"行かない方が良い"という答え。
それを信じて行き先を変えると、その予定していた飛行機は無事に飛んでいたものの、滞在先のホテルが全焼の被害に…。
ある25歳の女性は
「いつ結婚できるか?」
と政木博士に相談があり、それをフーチで測ると
「結婚できない」
という反応が。
それもショックですが、その理由をさらに深掘りしてフーチに訊くと
「寿命が2年しかない」
という反応が…。
その理由までもフーチで測ると
「大腸癌」
と反応があり、慌てて病院で検査すると確かに初期の大腸癌であることが見つかり、早めの処置のおかげで一命を取り留め、無事に2年後も命は繋がり、やがて結婚して子供にも恵まれたそうです。
(フーチで測るのはその瞬間のタイムラインの未来の運命であり、未来を知れば方向転換できる)
このように政木博士のフーチは、恐ろしいほどの的中率であり、それどころか政木博士は、3000個もの発明も一生懸命考えついて生み出したのではなく
「瞬時に閃きで降りてくる」
として発明したものばかり。
図面や設計図、材料などの組み合わせなどもすべてダウンロードされて降りてくるものであり、それはもはや超能力・異次元の力であります。
それもそのはず、政木先生は
「私の発明は今の時代のものではなく、11万年以上も前にも地球には同じ科学レベルの文明があり、その時代にあったものを今に再現しているだけ」
と伝えています。
「これまで人類は4度滅んでいる」
とも公言していた政木博士。
さらにまたフーチで測ると地球人の多くは宇宙由来の生命体であり、3億6000万年も前に地球外から意識体として地球にやって来て、動植物として輪廻転生を繰り返し、約300万年前から"人"としての肉体が生まれて入り込んだとも。
そして80%以上もの地球人は、この3億6000万年前の動植物からの輪廻転生を繰り返して来た魂であるものの、ごく一部の魂(意識体)は、この300万年前の人類からいきなりスタートとした"宇宙人タイプ"であり、この宇宙人タイプは、それぞれ役割を持ち、地球のために大きく貢献する任務があるそうです。
故にUFOなどとも接触が多く、本人もまた地球人でないことを自覚していたり、スピリチュアル業界に限らず、実業家や芸能人など、社会に大きな影響力を持つ人の中にも宇宙人タイプは紛れ込んでいるようです。
恐らく、この記事を目にしている皆様もまた多くが宇宙人タイプの可能性もあります…。
さらにまた政木博士が興味深いのは、フーチや発明家として一面だけでなく
「物質化」
の超常現象のオンパレードでも知られている人であること。
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これら7つの仏像などは、すべて"空間"から出て来たものであり、この世には存在していなかったもので政木博士のもとに突如出現したものです。
これらは同席している証言者もいるし、これだけに留まらず、政木博士と食事していると、政木博士は卵を食べていたら"ゴリッ"と固いものが中にあると思ったら真珠が出てきて、同じテーブルの人のグラスの水の中にも同時に真珠が出て来たり、普段からも仏像だけでなく真珠が現れることも度々あったようです。
この真珠も最初は3mmほどだったのが、少しずつ成長していてある時に計ると5mmまで大きくなったりと不思議なことばかり。
また"いくら飲んでも減らないで湧き出してくる"という魔法のお酒の瓶もあり、その現象は一年半も続いて、その間ずっと仲間とともに減らないお酒も飲み続けていたとも。
こんな不可思議なことが子供の頃からあったかと言えば、工学博士故に全然真逆の超物質主義であり、政木先生は、一昔前までは目に見えるもの、科学的に証明されるものしか一切信じなかったようです。
それがスプーン曲げが日本でもブームになった頃、その研究をし始めてから自分の意識も変容してしまい、覚醒してしまったのと同時に、神なる存在が、さらに気づきを与えるために物質化現象を次々に起こすようになったとか。
こうして天才・政木博士が世に誕生するわけですが、政木博士がこれらの超能力や不思議現象の解明を突き詰めた結果、そこでわかったのは、人の持つ潜在能力の力であり、そしてそこには
「脳波」
が極めて重要であることがわかりました。
特に"シータ波"と呼ばれる脳波になると、スプーン曲げが出来たり、瞬時に発明品がインスピレーションで降りて来たり、時に物質化とも言える現象も起こると。
また未来予知や虫の知らせなども同様であり、すべての根源は脳にあり、脳波が大事でシータ波がポイントだと。
こうして、人をシータ波に誘導し、潜在能力を開発する機械なども作り上げたのでした。
・・・
そして、長くなりましたが、本日ご紹介するのは、この政木博士の技術のそのまま継承して現代に再現した潜在能力開発装置であり、いわゆる脳波をシータ波などに誘導する機械であります。
その名も
「Super Brain1(スーパーブレインワン)」
というもの。

専用のワイヤレスイヤホンなどを使って、この装置から発信される周波数を両耳から聞いているだけ。
「ただ聞いているだけ」
で知らず知らずのうちに脳波は、α波やシータ波に誘導され、リラックス脳波、超リラックス脳波へと導かれてしまいます。
脳波が変わるとストレスがなくなるだけでなく、集中力を高めていき、そして眠っていた潜在能力が目覚めていきます。
これは瞑想などの効果とほぼ同じものであり、何はともあれ、僕も20代前半に最初にやったのは、瞑想と呼吸法を中心とした右脳開発であり、脳波をコントロールできるようになると、驚くほど集中力とインスピレーションが身につき、そして潜在能力が開花するのは自分でも実証済みです。
だからこそ、今もまた瞑想をはじめ、日々自己鍛錬に励んでますが、まさか、あの天才発明家である政木博士が生み出した能力開発装置が、今も世に継承されており、さらにバージョンアップして進化しているとはつゆ知らず、今回緊急でやつはでも販売普及させて頂くご縁となりました。
瞑想もまた継続が力なりですが、そんな1日、2日ですぐに何かが変わるわけではないとは思うので、とにかく興味を持った方はお手元に来たら、毎日少しずつでも良いので継続ください。
個人差はあるものの、1週間、1ヶ月、3ヶ月と続けられたら、その頃にはかなり潜在能力が変容してくると思います。
政木博士は
「人間は誰でも全員が超能力者であり、ただ"常識"という概念に年齢と共に捉われてしまって、自分の能力を発揮できていない」
と伝えていました。
瞑想もまた有効なツールで一生物の叡智ですが、今は急速に人類の意識進化と目覚めが必要な時。
それには20%にも満たない、ごく僅かな"宇宙人タイプ"の人々の目覚めが大きなキーになると僕は感じています。
僕も更なる変容に向けて、このスーパーブレインワンを有効的に活用しようと思うので、皆様もご一緒にいかがですか?
みんなでやれば、またなお継続しやすいもの。
左右の耳から異なる周波数で脳を変容・統合していくのは、かの有名なモンロー研究所の"ヘミシンク"の原理と同じものであります。
ヘミシンクは、周波数で脳波をコントロールして自力で幽体離脱をするものであり、意識の世界を何次元へも探求する世界的に有名な技術であります。
ある意味、自分で気軽にヘミシンクを実践できる画期的な装置。
子供はもちろん、受験生などにも極めて効果的な実績があるようなので、是非ともご家族で共有して有効的に使ってください。
詳しくはまた開発元の社長のお話も参考になりますのでどうぞ。
https://youtu.be/I2VW_-GXZ1g?si=taZLWPWWP3Kqx97u
※政木博士は、過去4度文明は滅んでいるのも、地下資源を掘り起こして化石燃料と酸素を結びつけた結果氷河期が起こってしまったと言います。
そして今、5度目の滅亡に向けた氷河期が2030年以降に起こる可能性があり、それまでに人類の意識変化が急務となります。
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