=たきさわたいへいコラム=
体が自然と求める最高峰の塩「神宝塩(しんぽうえん)」
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“神宝塩(しんぽうえん)”
の名前を聞いたのは、ずいぶん前のこと。
神宝塩は
「塩博士」
と呼ばれる工藤清敏先生が独自ブレンドで開発した塩であり、今や日本全国で知る人ぞ知る日本一有名な塩の1つとなっています。
工藤先生とは、塩で出逢ったのではなく、工藤先生は八ヶ岳に別荘を所有しており、その管理にあたってお手伝いをしたことから繋がったご縁でした。
とにかく工藤先生も有名ですが、それよりも、この神宝塩はどこに行ってもグループで塩を所有している人の中には必ず誰か1人は持っているほど、メジャーな塩。
あっちに行っても、こっちに行っても
「神宝塩」
の名前が飛び交う毎日であり、やつはの会員さんの中からも
「神宝塩は扱わないのですか?」
というお声も多く、せっかく昔からのご縁もありますので、やつはでもついに神宝塩を取り扱うことになりました。
そもそも我々が大きく宣伝広告せずとも、すでにたくさんのファンのいるお塩ですし、いかんせんやつはSHOPもまた塩だらけなので、これ以上塩を簡単に増やすわけにはいかなかったのですが、改めて神宝塩を1口舐めると
「・・・これは、本当に過去一番かも」
と思うほど、少なくとも今の自分の体にはぴったりに塩であり、この塩を体を求めてしまうほど強烈に惹かれるものがあって驚きました。
さすがは、噂に聞く神宝塩。
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そして、神宝塩(アマテラス)の説明書きに書かれている塩の真実の話。
工藤先生は、20歳の若い頃に尿管結石を患ったことで微量ミネラルの大切さを知り、そのためには塩が健康回復のキーとなることを突き止めたそうです。
「減塩ではなく増塩」
現代人が弱っている原因の1つとして、過度な減塩施作を非難し、工藤先生は、今こそ増塩が大切であると伝えています。
「塩はただの調味料ですが実は最高の薬です」
とコラム冒頭に書かれており、かつての日本人は天然塩を30gも毎日摂取していたおかげで、高血圧も糖尿病などの生活習慣病も少なく、医療費も今の100分の1であったと。
こうして20歳から半世紀近くも塩の研究に没頭した工藤先生が、開発に開発を重ねてたどり着いたのが、神宝塩であり、これは
「還元力が高く微量ミネラル元素の種類を増やした波動パワーの高いブレンド塩」
であり、17種類もの生塩に加えて、焼塩、燻製塩を健康への祈りを込めて鉢の中で手で丁寧に混ぜ合わせて作られています。
人間や犬猫の動物の組成に最も近づけられるように工夫されているようです。
「なるほど、だから、体が自然とこの塩を求めるのだな」
僕は説明を読む前に、本当に強烈に惹きつけられるものがあったのですが、それは神宝塩が人間の体の源に近い要素でできているからだと思います。
何はともあれ、これからの真夏の時期に向けてミネラル補給は必須であり、そのためにはまずは塩が第一。
かつては、お金よりも金品よりも高価で、必要不可欠な存在であった塩。
その中でも、日常使いにも最適な最高峰の塩を、ぜひご活用ください。
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