僕が2025年に1番衝撃的だったのが
「政木和三先生」
という存在との出逢いだったと思います。
以前にもご紹介しましたが、政木先生は日本を代表する大発明家。
・電気炊飯器
・電気ケトル(瞬間湯沸かし器)
・エレキギター
・自動ドア
Etc
数えあげたら3,000個以上も特許申請をしているほど、その発明品の数は桁外れであり、そしてその発明品がどれだけ、世の中に影響を与えたか計り知れないもの。
そのパテントマージンだけでも、50年以上も前にすでに
「5,000億円以上はくだらない」
と言われていたほどであり、これら発明品の1つでも自分の特許として残しておけば、大金持ちになっていたのは間違いありませんが、政木先生は、これら3,000個もの特許の権利をすべて放棄したことでも知られています。
「自分の発明は、どれも3秒以内にできたものだから」
これが政木先生の伝説の発言。
世界に知られる発明品の数々は、なんとすべて3秒もかからず“一瞬”にして、その原理・原則・図面などの仕組みが降りてきたのだと言います。
「脳波をシータ波にして我欲をなくせば誰でもできる」
政木先生は、こうしたインスピレーションは誰にだって降りてくるものであり、その秘訣は
「シータ波」
であると言います。
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4〜7Hzの周波数帯であるシータ波。
普段、人は16〜17Hzのベータ波と呼ばれるストレス波長の中で生活していますが、お風呂に入ったり、リラックスしている時は、徐々に脳波が下がってきて、アルファ波になると言われます。
「緊張していると本来のパフォーマンスを発揮できないよ」
仕事でもスポーツでも受験でも、なんでも“緊張”よりも“リラックス”が良いというのは、昔から言われていますが、具体的には脳波が、ベータ波でいるよりも、アルファ波でいる方が、人は集中力も増し、より本来の力を発揮しやすくなります。
ただ、実はアルファ波よりも、さらに先にあるのが、半分眠っているかどうかのまどろみ状態にある
「シータ波(4〜7Hz)」
であり、政木和三先生は、このシータ波にこそ人間の隠された潜在能力・超能力ともいえる秘密が隠されていると確信されています。
本来は高度な瞑想法や修行をこなす行者のような人でないと、簡単に自らの脳波をシータ波に誘導していくことはできませんが、そこが天才発明家であった政木和三先生。
これもまたインスピレーションによって、見事に人の脳がシータ波に誘導されていく装置を開発してしまったのです。
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それが究極の潜在能力開発マシーンと呼ばれる
「スーパーブレインワン」
というもの。
あまりにも凄いので、僕も自らあちこちでおすすめしているので、今オーダーが殺到しているようですが、でもこれ、本当にご縁ある人全員に持ってもらいたいし、できれば毎日、時間のある時にどんどん使って欲しいのです。
僕が20代の頃、潜在意識開発・脳開発としてやっていたことのすべてが、ただこの装置を使ってイヤホン、またはヘッドホンで聞いているだけで遥かに効率的に高度に実現できるので、本気で自分を開きたい人には、瞑想と同じく絶対的におすすめなのです。
そして、なぜ今、こうした人々の目覚め、意識変容が必要なのか?
その答えもまた、僕は政木先生から大切なメッセージとして受け取っているものがありますので、それらも含めて
「政木和三とは一体どんな人なのか?」
をYouTube動画で説明しています。
https://youtu.be/iNu_dg3PT2w
↑こちらは是非とも最後までご覧ください。
なぜ、これから氷河期が訪れるのか。
なぜ、将来にポールシフトが起こるのか。
その辺りがよくわかると思いますし、そしてその回避方法も理解できると思います。
世界を変えていけるのは、15%未満の限られた地球人であることも・・・。
ということで、今年はしばらく政木和三先生に関連する情報発信は伝えていこうと思いますが、まずはともあれ、このスーパーブレインワンをお持ちでない方は、是非ともまずは1台自分に。
我が家は、妻と息子と3台をすぐに買っており、中三の息子も珍しく毎日活用していて、あっという間に成績や性格、運気の変化に現れてびっくりしています。
若い人、子供は特に反応が早いとは思いますが、高齢者の今後の脳トレのためにもおすすめではあります。