『新次元の乳酸菌』が加わり更にパワーアップ! 食べる前に瞬間クリーニング!腸から元気に若々しく!
「くま笹珪素」は、日本の薬膳文化に伝わる“食べ合わせの知恵”をベースに、くま笹をはじめドクダミ・稲若葉・赤紫蘇など、珪素を多く含み、機能性に優れる植物を組み合わせ、古くから伝わる発酵技術(二段階発酵)で融合させた食品です。くま笹珪素を食べ物や飲み物にふりかけると、素材の持ち味が引き出され、風味豊かで美味しく健康的な食品に変わります。食べる前、飲む前、何にでもこれを「ひとふり」。ウィルプラスは、新次元の乳酸菌、『還元発酵乳酸菌』を配合。腸内環境から、身体が本来もつ力を取り戻すサポートをします!
こんな方におすすめ
- 腸から身体を元気にしたい方
- 身体のもつ本来の力を取り戻し、バリアを張りたい方
- 忙しい、お付き合いなどで外食が多い方
- 食事や健康に気を付けている方
- 忙しい、お付き合いなどで外食が多い方
- 美味しく食べて、手軽に自然のエネルギーを取り込みたい方
くま笹珪素と見た目はよく似ていますが、くま笹珪素の進化版のような感じで、パウダーが軽く、身体にスッと吸収されやすいように感じます。食事にふりかけると、エネルギーがアップするように感じるので、楽しくていろんなものにかけてしまいます。エネルギーがアップするせいでしょうか、ふりかけた食事や食品が、活き活きとするように感じます。私は胃腸が弱く、以前は副鼻腔炎もあり、物理的・精神的にストレスがかかるとお腹に影響が出やすく、疲れると副鼻腔から頭痛になることが多かったのですが、1年間くま笹珪素を飲んでいた時は症状が軽くなっていたので、毎日少しずつでも摂取することが大切と感じます。忙しくて外食が多くなってしまう方、気になるけれど油ものや美味しいものが食べたい方、体調が気になる方、何も気にならない方にも、パウダー状なのでなんにでも馴染んで使いやすく味も邪魔せず、入れ物もコンパクトなのでいつも携帯していただいて、是非毎日続けて取り入れていただきたい商品です。(スタッフH)
どんな食も調和させる「くま笹」の「清めの力」
古来、神事においても、お清めの目的で用いられてきたイネ科の植物「くま笹」。その名は、クマが冬眠する前にこれを大量に食べて、腸内をきれいに保つ、野生動物の知恵に由来してつけられました。「くま笹」は珪素(シリカ)に加え、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、葉緑素、腸内微生物のエサとなる植物繊維などを豊富に含有。さらに「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンの元「トリプトファン」も、たくさん含んでいます。それらの多岐にわたる働きが、私たちを調和した状態に導いてくれるのです。
「くま笹珪素ウィルプラス」の発売に込めた想い
株式会社カムナ・プランニング 代表取締役社長青木敬司
世界的に広がる感染症の予防と、人類の意識進化を視野に入れたアイテムの必要性。 新型コロナウイルスが世界で蔓延している昨今、メディアから流れる偏った情報により、国民の多くが恐怖におののき、おびえながら日々を過ごしています。もともとウイルスは、生物の⾧い歴史において人類との共生体です。ウイルスの存在がなければ、哺乳類自体がこの世に誕生していない可能性は高く、人の遺伝情報の約半数はウイルス由来という研究結果があるほど密接な関わりがあります。ウイルスと共生するためには、自らの免疫力を高めることと、適切な感染対策が必要になります。ウイルスによる感染症の多くは、目・鼻・口の粘膜を経由して体内に侵入し、ある一定量まで増殖することで発症します。つまりウイルスが体内に入っても、免疫力が高ければ発症はせず、共生できるというわけです。分かりやすい例がヘルペスウイルスで、体内に存在していても免疫力が低下しない限り発症しないため、特段問題視されることはありません。私たちは時代が変わる度に生じる環境の変化に対応すべく、心身を健やかに保ち、免疫を高める必要があります。そこで提案するのが「くま笹珪素ウィルプラス」です。これを口腔内に含み、唾液と混ぜ合わせながら口腔内の隅々まで広げると、各原料が口腔内の粘膜に広がり、健康維持のサポートをします。「包み込みの発想」でウイルスと共生し、自分らしく、誇らしく、そして美しく、自他ともに思いやり、調和した世の中を生きることが問われています。その一員として生きていくために「くま笹珪素ウィルプラス」を役立てていただきましたら幸いです。
<プロフィール> 青木敬司(あおきけいじ)
大学卒業後、高精度アルミ素材のメーカーにて、製品の品質向上、品質保証体制を構築して成果を上げる。その後、株式会社トータルヘルスデザインに入社。新規事業の企画・運営、未来型商材の開拓・プロデュースを行い数多くのヒット商品を生む。専務取締役、代表取締役社⾧、取締役会⾧を経て独立し、株式会社カムナ・プランニングを設立。
ご使用方法
ご使用の目安:
1日あたり1g(20〜30ふり)を目安にお召し上がりください。
当商品35g入りで約900ふりできます。
簡単♪オススメの使い方
ミネラルウォーターか浄水(500ml)に1g(ティースプーン1杯)ほど入れて、くま笹風味のスペシャルウォーターに!朝は体を目覚めさせ、お休み前は白湯に加えて、就寝中のメンテナンスサポートに。
料理の下ごしらえや、隠し味に2〜3ふり。食べる前にふりかけてもOK!お肉料理やでき合いの料理には満遍なく多めに、飲み物には1〜2ふりで、本来の味が引き出されて美味しく♪加工食品やスナック菓子には満遍なく多めにふりかけて。
お野菜などに残留する農薬などが気になる時は、くま笹珪素を2〜3ふりした水で洗いましょう。お米には研ぐ前にふりかけて(1合に1ふり)。その上から水を入れ、研いでから炊くと、もちもちしたごはんに♪冷めても味が落ちません。
コーヒーや紅茶、緑茶、ハーブティは、粉や茶葉に1〜2ふりしてからお湯を注ぐと、風味豊かでまろやか、上品な味わいに飲む前にふりかけてもOK!グラスに1〜2ふりしてからビールを注ぐと、きめ細かい泡になって生ビールのよう!泡まで美味!日本酒やワインにも!味噌や漬物などの発酵食品には、仕込む際に少し多めにふりかけると、塩分の角がとれてやわらかに。微生物も喜び、良質な発酵が促されます。出来上がり、食べる前にも追加のひとふりを。心身のコンディションを整えつつエネルギーチャージ!
波動研究家 山梨 浩利氏
■ 新生「くま笹珪素」について
「くま笹珪素」のリニューアルに際し、開発者の故川口哲史氏のコンセプトを継承しつつ、さらに進化させることができました。
「くま笹珪素」は、古くから日本に伝わる発酵の知恵を用いて製造します。原材料を発酵させる理由は二つあり、その一つは、本来からだに吸収されにくい珪素(シリカ)を始めとしたミネラルを、吸収しやすい状態に変えるためです。有機ミネラルという言葉を聞いたことがあると思いますが、これは鉱物であるミネラルを、植物や微生物などの生命体に吸収、摂取させて有機化し、吸収を高めています。これをさらにからだに馴染む状態に変える知恵が、日本が世界に誇る発酵技術です。
二つ目の理由は、発酵の過程で微生物が生みだす代謝物質(いのちのエッセンス)を有効活用するためです。これを生体が取り入れると、体内の環境は整い、心身ともに調和した状態に導かれます。まさに生体がいきいきと喜んでいる状態で、感動という言葉のように、心身ともに励起されるエネルギーが湧き上がることでもあります。発酵は、生体に喜びと感動を与える知恵と言っても過言ではないでしょう。
実際の発酵工程においては、古来日本の食文化の最も基本的な役割を担ってきた麹菌を用います。日本の風土が育んだ麹菌は日本の国菌でもあります。これを代々伝わる知恵を応用して、新たな生命の宿る食品に生まれ変わらせるのです。今回のリニューアルで特に新しくなった点は、日本に伝わる味噌づくりと、醤油づくりの知恵を応用した発酵工程で、原材料を分解する麹発酵(好気発酵)と、それを再合成する乳酸発酵(嫌気発酵)を用いた、波動研究に基づく独自の二段階発酵です。それぞれの発酵工程を通して、微生物が生みだすいのちのエッセンスを有効利用できるようになりました。
「くま笹珪素」は、くま笹をはじめとした機能性の高い植物から得られる有機珪素と、微生物の活動によって生まれる、生体を躍動させるいのちのエッセンスを取り入れる、健康と美容のパートナーとして活用していただければと思います。
特に珪素(シリカ)はいま、最も注目されているミネラルの一つです。生体の活性化だけでなく、感性や直感、インスピレーションといった神秘的な働きに関わる松果体を蘇らせるとして注目されています。人生を豊かにするための高い波動と幅広い機能性を兼ね備える、日本の風土が育んだ知恵の結晶とも言える「くま笹珪素」をぜひお役立てください。
HADO-Value 計測表
Q&A よくある質問にお答えします
Q.珪素商品には植物由来と鉱物由来がありますが、何が違うのでしょうか。
A.元素としては同じですが、植物から取り出した珪素には、植物の中で活動した情報が記憶されていると考えられています。自然界の食物連鎖において、人や動物が植物を取り入れるのは、その情報を持つ珪素が生命維持に有効に働いているためという認識から、くま笹など植物由来の有機珪素を採用しています。
Q.そのまま食べても良いですか。
A.はい、そのまま食べていただいて結構です。食べ物や飲み物にふりかけると、それぞれの対象によって得られる効果があり、新たな発見があると思います。色々な用途で楽しみながらお使いいただきましたら幸いです。
Q.料理の最中に入れるのと、食べる前にかけるのと、どちらが効果的ですか。
A.両方にお使い頂くのが理想的です。調理する際にふりかけると、水や食材が瞬時に活性化しますので、それらの持ち味が引き出されて料理のグレードがアップします。また、食べる前にかけると、さらにエネルギーが高まると共に、より一層、体になじむ状態に変化して、体の清浄化・正常化をサポートします。
Q.どのくらいの量を目安に食べるとよいでしょうか。
A.量については個人差がありますので一概には言えませんが、くま笹珪素を一ヶ月で使い切る量(1日に約1g、20〜30ふり)を目安に食べて頂くことをおすすめします。お肉を食べる頻度の高い方はさらに多めに食べて頂く方が良いです。
製品概要
内容量:35g
原材料:馬鈴薯澱粉(国内製造)、くま笹(チシマザサ)、稲若葉、ドクダミ、赤紫蘇、びわ葉、スギナ、風化貝カルシウム、化石サンゴカルシウム、塩、デキストリン、乳酸菌発酵エキス(黒糖培地・乳酸菌)、梅エキス、海洋深層水