内容紹介
リウマチという難病を抱えながら、チベット国境に近いヒマラヤの最奥の地ドルポで約100日におよぶ越冬を単独実現させ、「植村直己冒険賞」を受賞した40代女性登山家、待望の本。
目次
まえがき―難病・リウマチを抱えて世界の屋根に挑戦
1 アッパームスタン―禁断の元王国
2 アッパードルポ―世界の屋根
3 ロワードルポ―チベットの民が暮らす地へ
4 フムラ―ネパールの最北西部
5 ドルポの冬―念願の越冬
稲葉香さんプロフィール
ヒマラヤに通う美容師。1997年から旅に出るライフスタイルを続ける。ベトナムから始まり東南アジア・インド・ネパール・チベット・アラスカを放浪し、旅の延長で山と出会う。18歳でリウマチが発病し、山に登るなど想像も出来なかったが、ヒマラヤトレッキングにより自然治癒力に目覚め、山を登るまで復活した。 再発と復活の繰り返しの中、河口慧海師の足跡ルートに惚れ込み歩み続け2007年 西北ネパール登山隊(故・大西保氏)の遠征の参加をきっかけに西ネパールに通いはじめる。現在、大阪唯一の村・千早赤阪村を拠点に、都会と山生活とのバランスを保ちながらヒマラヤに通っている。
2020年 第25回植村直己冒険賞受賞
『西ネパール 最奥の地を歩く 〜ムスタン、ドルポ、フムラへの旅〜』(彩流社)
オフィシャルサイト:https://www.kaori-inaba.com/
製品概要
著者:稲葉 香/彩流社
サイズ:A5判 174頁
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