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カタカムナ・クスリエ(クスリ絵)関連商品

カタカムナとは



カタカムナ文字は縄文時代よりはるか昔の1万2千年以上前の古代日本で使われていたとされます。カタカムナ人は高度な文明と知性、能力を兼ね備え、目に見えない世界と見える世界を上手にコントロールしていたと言われています。その鍵を握るのがこのカタカムナ文字とカタカムナの歌(カタカムナウタヒ)。カタカムナウタヒは、中心にヤタノカガミという図形をとりまくようにカタカムナ文字が右回りの渦で描かれており、五・七・五・七調の和歌に似たリズムを持っています。

文字には思念があり神の“ハタラキ”があります。カタカムナは神々をこの世界に誘致して、この世界の空間や物事をまったく変えてしまう量子力学の作用があります。実際、カタカムナの図形を刻印した生活用品を使うと、周囲の空間と身体を構成する素粒子がカタカムナという素粒子図形と共振し、奇跡ともいうべきことが次々と起こるとも言われています。カタカムナの人を元気にし、夢の実現を助ける力は、古代文明からの贈り物なのかもしれません。

▼カタカムナについて詳しくはこちら
意識の治療「カタカムナ医学」を取り入れた丸山アレルギークリニック(天下泰平ブログ)


クスリエとは



薬を飲むことを「服用」するといいますが、この言葉の起源は自分の波動に合うもの(石・草・枝など)を「服」のように「用」いる(そばに置く)ことから生まれました。それがいつからか「飲む」ことに変わっていきました。クスリエは「色」や「形」が持つパワーに着目して丸山修寛医師※が開発した図形であり、語源のように身につけて薬以上の効果を与えることを目的としています。体に影響を与えるものだけではなく、運気、人間関係に影響を与えるものなど用途により様々な図柄があります。数学や物理学、神聖幾何学、古代文字などの概念をとり入れて、生命エネルギーの調整や人間本来の持つ力の向上に役立つ図柄を作成し、それぞれに最適な色を組み合わせて作られています。
※丸山修寛医師
医学博士。丸山アレルギークリニック院長。東洋医学と西洋医学に加え、カタカムナやクスリエ、電磁波除去療法、波動や音叉療法に取り組む。その確かな治療法には定評があり毎日200人が診療に訪れるほど。皆が元気に活き活き暮らせることを願い、エネルギー調整や電磁波対策アイテムの開発にも精力的に取り組んでいる。


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