生命を育む羊水をイメージして開発した入浴液

・使用後は、しっかりと蓋を締めてください。
・お肌に合わない時は、ご使用を中止してください。
・乳幼児の手の届かない所に保管してください。
・直射日光のあたる場所、極端に高温多湿な場所には保管しないでください。

シンヨースイ 開発者からのメッセ―ジ

山梨事務所 代表 HADO 研究家 山梨 浩利 氏

シンヨースイは、お風呂のお湯を、生命体と共鳴する振動数に高め、心と体にやすらぎをもたらす入浴液です。その鍵となるお湯の心地よさは、人や物質が放つエネルギーの伝達と共鳴が決め手になります。万人に共通する心地よさの基準は、脳波でいうスローアルファ波とシータ波の間、つまりリラックスの脳波と微睡みの脳波の中間で、地球の脳波とも呼ばれるシューマン共振周波数（7.8Hz）との共鳴です。

この心地よさを実現するためにモデルとしたのが羊水です。羊水はお母さんの波動であり、生命を育む象徴です。46 億年の地球の歴史の中で生命が誕生し、魚類から両生類、爬虫類、哺乳類、そして霊長類として生まれてくる生命の進化プロセスを、十月十日で実現します。羊水のような、生命を育み、生命体としての進化を促す水をテーマにすえて研究を進めました。

シンヨースイは、ナノサイズのシリカ（珪素）をはじめ、金やプラチナ、チタンという生命体と高い共鳴作用のある機能性素材をはじめ、1 億年もの年月をかけて営まれる生命サイクルの情報を含むフルボ酸や風化ミネラルといった希少原料を惜しむことなく使用しています。ナノサイズの貴金属は、電位差の作用によって生体電流を整えます。美のミネラルと呼ばれるシリカは、肌を美しく保つ作用に加え、情報の記憶・伝達に優れるため、細胞と共鳴を起こし、その情報を生体へフィードバックします。クエン酸はお肌の保護に加えエネルギー産生に不可欠です。そのため生体との共鳴に優れる昔ながらの発酵クエン酸を採用しています。自然の摂理に則した、機能性と波動性に優れる、エネルギーの高いこれらの原料が、生命体との共鳴を起こし、心地よい波動で包みます。

現代人は、大脳新皮質という思考を中心とした人間特有の脳の営みによって、悩み、苦しむ人が多いようです。本来の意に沿わない考えや行動によって生じる心身のアンバランスが、原因不明の不調や病の一因になっているようです。

これらから解放されるためには“無”になることが重要で、その有効な手段が、日本特有の風習であり最高の健康法とも言われる入浴です。シンヨースイを入れたお風呂に浸かり、心地よさに身をゆだね、無になり、7.8Hz の共振で地球と繋がりましょう。

羊水の中で母の愛に抱かれるような至福のひと時でふわ〜んとした気分になれば、不安は次々と消えていきます。一日の疲れとストレスをリセットして本来の自分らしく生きるために役立てていただきましたら幸いです。

Q.どれくらい浸かるといいでしょうか
A.特に推奨はございませんので、リラックスできるまでのんびりと浸かってください。