４つの短鎖脂肪酸をダイレクトに腸まで届ける 「Lacpia（ラクピア）」

2分でわかる♪「Lacpia（ラクピア）」

本当の腸活には菌よりも短鎖脂肪酸（たんさしぼうさん）

■腸活というと菌を意識しがちだが・・実は、体に良いはたらきをするのは菌ではなく 「菌が作り出す物質＝短鎖脂肪酸」

■善玉菌の一種である酪酸菌（らくさんきん）が作り出す物質が「酪酸（らくさん）」

■「Lacpia（ラクピア）」は酪酸をメインに、乳酸・酢酸・プロピオン酸の４つの短鎖脂肪酸を摂取できるサプリメント。

■一般的な腸活系サプリメントのように「菌」を取り入れるのではなく「菌が作った物質（短鎖脂肪酸）」をそのまま摂取することができるから、腸に直接作用するのが特徴。

日本一の長寿村が教えてくれた、
最強の善玉菌「酪酸菌（らくさんきん）」

長寿国として知られる日本。その中でも特に長生きの方が多い地域が、京都府京丹後市です。100歳以上の方が全国平均の約3倍もいるため、現代の長寿村と呼ばれています。この町に住む元気な高齢者の腸内細菌を調べたところ、酪酸菌（らくさんきん）が多く存在していることがわかりました。このことから、酪酸菌は別名「長寿菌」とも呼ばれています。

本当の腸活に必要なのは、菌よりも「短鎖脂肪酸」！

人の腸にはおよそ1000種類、100兆個の細菌が生息しています。「善玉菌」と呼ばれる菌は人体に良い影響を及ぼす菌で、酪酸菌のほか、乳酸菌やビフィズス菌などがあります。それぞれの菌は「短鎖脂肪酸（たんさしぼうさん）」という酸を作り出しています。
腸活には善玉菌が大事だと思っている方が多いですが、善玉菌は腸の中で定着しづらく、毎日善玉菌が含まれるものを食べたとしても加齢で減少することがわかっています。しかも、腸の機能に影響するのは菌そのものではなく「菌がはたらいて作る酪酸、乳酸、酢酸、プロピオン酸」などの短鎖脂肪酸です。
つまり、腸のはたらきを良くするために本当に重要なのは「菌」ではなく「善玉菌が微生物発酵で産出した有効成分＝短鎖脂肪酸」なのです！

短鎖脂肪酸の役割

1. 上皮細胞の増殖や粘液の分泌
2. 水分やミネラルの吸収のためのエネルギー源
3. 肝臓や筋肉、腎臓などの組織でエネルギー源
4. 腸内を弱酸性の環境にすることで有害な菌の増殖を抑制する
5. 大腸の粘膜を刺激して便を体外へ排出する運動を促進する
6. 人の免疫反応やアレルギー反応を制御する
7. 腸内を弱酸性に保ち、有害な菌の増殖を抑制する
8. 肥満予防
9. 腸の炎症予防
10. 免疫機能の調整

4種類の短鎖脂肪酸をダイレクトに腸まで届ける「Lacpia（ラクピア）」

●　「Lacpia（ラクピア）」は酪酸をメインに、乳酸・酢酸・プロピオン酸の４つの短鎖脂肪酸を含有。
●　一般的な腸活系サプリメントのように「菌」を取り入れるのではなく、菌が作り出した「短鎖脂肪酸」をそのまま摂取することができるから、腸に直接作用し大きな効果を期待できるのです。

Lacpia（ラクピア）のここがすごい！

１：こだわりの無添加と天然素材、安心の国産大豆
Lacpiaの材料は全て天然素材。合成着色料や合成保存料などの添加物は一切不使用。国産の天然大豆を「菌のベッド」として、天然水と一緒に長期間・多段階発酵させることで酪酸菌を育てています。人の手は加えず、菌の発酵力が生きたサプリメントです。

２：世界初！菌による発酵の力で作られた酪酸サプリメント
Lacpiaは機械や人力による製法ではなく「ヒトの体内における共棲菌発酵」を再現した７段階の多段階発酵、つまり菌による自然の力によって作られています。この方法に世界で初めて成功したのが、Lacpiaの原料供給先であるハイアマウント社です。

３：日本初の特許製法！４つの短鎖脂肪酸をダイレクトに腸に届ける！
短鎖脂肪酸である「酪酸・乳酸・酢酸・プロピオン酸」を同時に、ダイレクトに腸に届けることができるのは日本初の特許製法を取得した「Lacpia」だけ！

４：Lacpiaの酪酸菌はここが違う！
■一般的な酪酸菌の3倍強の酪酸を産出！（発酵菌は2019年5月、 特許微生物寄託センターに寄託完了）
■一般的な酪酸菌に共通した副産物で、炎症作用を持つ「蟻酸」は一切産出なし！
■１箱(30粒）に酪酸菌1710億匹相当の酪酸を含有！

母の愛が詰まったサプリメント
「Lacpia（ラクピア）」誕生物語

ラクピア開発者インタビュー
働きながら子育てをしていた私は、実家に息子を預けることも度々でした。ある日、預けていた息子が父が釣ってきた魚を生のまま食べてしまうという出来事が起こります。魚の寄生虫や菌の影響で大腸炎を患った息子は腸の機能が低下し、その後長年に渡りひどいアレルギー症状に悩まされることになりました。息子のボロボロの肌、ひどく痒がる様子を見て責任を感じた私は、どうにかして息子を助けてあげたいと思い、腸の機能や免疫、そして体と食べ物の研究を独自に始めました。

私は大学時代に栄養学を専攻していましたが、人の体や食べ物の栄養を数値で判断する栄養学には違和感を持っていました。人の体に大切なのは数字より、体に取り入れるものが持つ「自然の力」だと感じていたのです。ですので、添加物は一切使用せず、国産の有機大豆と天然水のみを原材料に、発酵の力だけで体に良いものを作りたいと思いました。

さらに私は「ホメオスタシス」が健康の要であると考えています。ホメオスタシスとは、生体恒常性のこと。体の外の環境が変化しても、体内の環境を一定に保とうとする仕組みです。ホメオスタシスは「自律神経」「内分泌」「免疫」3つの機能のバランスによって成り立っています。腸は体の中の小さな生態系と言われるほど、健康管理に重要な臓器です。腸の状態はホメオスタシスに大きくかかわるため、腸の健康は全身に、そして人生に影響します。

息子を健康にしたいという一心で研究を重ね、自然の力、発酵の力、菌の力を信じて作ったのがLacpiaのはじまりです。今では息子はすっかり元気になり、一緒にLacpiaを作ってくれています。これからは、Lacpiaが世界中の皆様の健康に役立つことを願っています「すべては自然の力」、これが私の信念です。

お召し上がり方

本品は食品ですので、1日1〜3カプセルを目安に水または ぬるま湯でお召し上がりください