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海外有機認定 ひまし油(テンプルビューティフル・エドガーケイシー) 海外有機認定 ひまし油(テンプルビューティフル・エドガーケイシー) 海外有機認定 ひまし油(テンプルビューティフル・エドガーケイシー)
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海外有機認定 ひまし油(テンプルビューティフル・エドガーケイシー)

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ひまし油とは?


ヒマ(唐胡麻)という植物の種に、圧力をかけて絞ってとれた油がひまし油です。
世界中で古くから利用されており、中世ヨーロッパでは「Palma Christi(キリストの御手)」と呼ばれていたそうです。
日本でも伝統的に下剤として用いられました。
現在は口紅や石けん、インク、機械の潤滑油など、意外と身近なところで使われています。

和名:ヒマ(蓖麻)/トウゴマ(唐胡麻)。トウダイグサ科
英名:castor/palma chirsti 学名:Ricinus communis L.
生薬名:種子…ヒマシ(蓖麻子)/種子油…ヒマユ(蓖麻油)
原産地:インド、熱帯アフリカ。エチオピア原産ともいわれる。
利用法:化粧品、石けん、潤滑油、インキ、ワックス、クレヨン、合成樹脂、耐低温樹脂、合成繊維、医薬品、香水、ポマードなどの原料として用いられる。塗料の溶剤として優れている。

 

秋冬から気になり始める、かかとの乾燥。一年前に試しにひまし油を使い始めてみたら抜群に効果がありました。お風呂上がりに、足裏とかかとにひまし油を塗り、靴下を履いて就寝。暑いと感じる時は靴下は脱いで寝ていました。お陰で昨年の秋冬はかかとがひび割れることはなく、春夏はひまし油なしでもひび割れることはありませんでした。足裏にも塗ることで、足裏も柔らかくなり血行が良くなったように感じます。また今年も、秋に入りひまし油を塗り始めましたが、乾燥知らずで過ごせるので嬉しいです。
あとは、目の周りの乾燥が気になる時は、コットンにひまし油を垂らし馴染ませて、まぶたの上に置きながら就寝したりもします。その他、乾燥が気になる部分だけでなく、不調を感じる身体の部位や内臓付近の上に塗ってみたりと色々活躍の場があるひまし油。 ひまし油湿布でしか使えないのかなというイメージがありましたが、ひまし油だけでも家に1本あるといいなと思いました。(スタッフR)

コットンにひまし油を沁み込ませ、まぶたに置いて寝ています。目の疲れや老廃物がとれ、まつげがグン!と長くなるような気がします。花粉やほこり、ウイルスなどによる目や鼻の異物感が気になるときには目や鼻の穴にひまし油を点眼しています。風邪のひきはじめや終わりがけなど症状が治まるのが早くなるように感じます。お風呂に入りながらひまし油で顔をパックすると、肌が一皮むけたように、柔らかくしっとりします。やや強いオイルなので毎日ではなく週1度程度がオススメです。(スタッフN)

先々月、免疫力が落ちて鼻ヘルペスになってしまった時に、ひまし油を患部に塗り続けました。ピリピリする痛みがホッとやわらいで、治りも早く、後にも残らなかったです。 この時、初めてひまし油を使用しました。それまではドロっとしていてベタベタして使いにくいと感じていたので避けていましたが、いまは鼻が痛いときは鼻の中に綿棒でくるくるとぬったり、お風呂に入る前に頭皮マッサージをしたり、寝るときに少し目につけたり、いろいろと楽しみながら使用しています。ドロドロ、ベタベタも、使う量や使い方が慣れてきて、何より効果を感じたら気にならなくなって、早く使えば良かったー、と感じています。(スタッフH)

 
 
 

特徴


●稀少なヒマシ油
無農薬のヒマの種子をケイシーが生きていた時代と同じように、ゆっくりと時間をかけてコールドプレス(低温圧搾法)で搾りました。また一般的に行われている精製過程を経ることなく製造された高品質のヒマシ油です。
オイルのエネルギーが活きているので、さらに深いレベルの癒しの力を発揮することでしょう。

●コールドプレスとは?
原材料に圧力をかけて油をしぼりだす方法。低温圧搾法ともいう。性質や成分を保持しやすい一方、原料に対してとれる油の量が少ないうえ、時間がかかるため一般的に割高となります。
現在、市場に流通しているほとんどの油は、効率的に抽出するために高温で加熱したり薬品(溶剤)を加えるなどして作られています。
 

歴史


アフリカやインドが原産と考えられているヒマは、古くから有用性が認められています。古代エジプトでは灯火の燃料や軟膏基材として用いられ、中国では漢方として使われています。中世ヨーロッパで呼ばれた名前は、当時の人々が感じた効能を表すという「Palma Christi(キリストの御手)」。20世紀初めまで主にメディカルに使われました。

日本では戦時中、飛行機用の油を作るためにいたるところでヒマが植えられていたそうです。昭和の初めまでは下剤に利用されました。
現在では化粧品・薬用(下剤)・潤滑油などとして利用され、また塗料・印刷インキには不可欠の原料であり、化学工業の分野でも重要な原料とされています。
そして地球環境においては、化石燃料消費に関わるさまざまな問題の解決の可能性が考えられています。

 
 

ひまし油湿布にぜひご利用ください






 

ひまし油湿布の手順






 

色々な使い方〜日常使いのすすめ〜


お風呂上りの肌の保湿、髭剃り後の保湿、目じりや口元の乾燥対策、ヒジ・ヒザ・カカトの乾燥対策、日焼けした肌の保護、その他。ご家族みんなで使えます。一家に一本ひまし油!

     
 
 
 

 

レビュー件数:1

評価

2020/06/29

しのさん

ひまし油
急に膝が痛くなり腫れてしまいました
歩くときや階段は何ともないのですが、正座ができません
夜になって寝ていると膝がじんじんします
床に足を投げ出しても左ひざは床に尽きません

変形性膝関節症の診断でしたが、湿布薬は経皮毒で嫌なので、ひまし油を毎晩膝に塗って休みました
三か月くらいで寝ているときの膝の痛みはなくなりましたが、膝のふくらみはあります

一年かかりましたが、腫れがひいて、床に膝が着くようになりました

時間はかかりましたが、医者にもかからず治せてホッとしています♪

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