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お風呂用マコモ(ご家庭でマコモ風呂が楽しめる入浴剤)
製造元 : リバーヴ
価格 : 7,700円(税込)
ポイント : 77
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発酵マコモパウダーが贅沢に丸ごと1袋分!
 

マコモ菌の発酵パワーでお湯が腐らない!
伝説のマコモ風呂をご家庭で楽しめる入浴剤♪




【動画】“世界初”超濃縮マコモ液から八ヶ岳マコモ風呂誕生

伝説のマコモ風呂とは?
真菰(まこも)を研究して100年以上、世界一の真菰のプロ集団である株式会社リバーヴさんには、「60年以上一度もお湯を替えたことがない伝説のマコモ風呂」があります。
史上最強の菌とも言われる「マコモ菌」が全て分解してしまうため、雑菌やニオイも発生しないのだとか。入浴してみると、嫌な臭いやドロドロした感じは全くなくサラサラ。微生物の力によって60年以上も発酵を繰り返して来たお湯はエネルギーに溢れ、浄化とエネルギーチャージが同時にできるかのようです。

 

マコモ風呂をご家庭で楽しめる入浴剤


そんなマコモ風呂をご家庭で楽しめるように開発されたのが「お風呂用マコモ」です。1袋にマコモ(発酵マコモパウダー)が贅沢に丸ごと1袋分!ご家庭のお風呂でも発酵の力で永続的に腐らない「マコモ風呂」をつくることができます。

発酵マコモパウダーが贅沢に丸ごと1袋分!
   

 

マコモ風呂はこんな方におすすめです


  1. マコモ菌のエネルギーを全身でチャージしたい方
  2. 身体が本来持つ力を取り戻したい方
  3. 地球環境にやさしいお風呂に入りたい方
  4. 暮らしに発酵パワーを取り入れたい方
  5. 毎日をイキイキと過ごしたい方
 
 

家庭でマコモ風呂を楽しむ方法


【お湯を変えないマコモ風呂の作り方】
お湯を張った湯船に「お風呂用マコモ」を1〜2本入れかき混ぜて下さい。入浴後もお風呂のお湯を捨てずに、ご入浴の際に都度追い炊きをしながらご入浴下さい。

≪お湯を変えず長く楽しむために≫
・お湯が減ってきたら、お湯と「お風呂用マコモ」を追加してください。お風呂用マコモは定期的な追加をおすすめします。
・髪の毛、ゴミ、垢などは目の細かい網やザルですくい、取り除いてください。

お湯を変えないマコモ風呂の作り方
   

【都度お湯を変えるマコモ風呂の作り方】
お湯を張った湯船に「お風呂用マコモ」を100〜200mlほど入れ、よくかき混ぜてください。

お風呂に【マコモ足湯】
足湯器やバケツにお湯を入れ、「お風呂用マコモ」を100〜200mlほど入れ、よくかき混ぜてください。

マコモ風呂Q&A

 

Q.追い炊きをしても大丈夫でしょうか?
A.問題ありません。あたためてからご入浴ください。

Q.お風呂用マコモはどのくらいのペースで追加するとよいでしょうか?
A.お風呂用マコモは1ヶ月に1本ほどのペースで定期的に追加することをおすすめします。




Q.お湯はそのまま下水に流しても大丈夫ですか?
A.大丈夫です。マコモ菌は、土壌菌の一種の為、そのまま流しても土壌菌の効果で川の浄化になります。環境問題にも貢献するエコなお風呂です。また、ガーデニングや、家庭菜園などをされている方は、お水の代わりにマコモ風呂の残り湯をあげることで、植物の成長が促進されます。

お風呂用マコモ商品画像
 
 

真菰(マコモ)とは


真菰は、イネ科の大型多年草。古事記や日本書紀にも登場し、「神宿る霊草」として数々の神事に使われてきました。半年分の穢れを払い無病息災を願う、「茅の輪くぐり」の茅の輪も真菰で作られています。また、出雲大社本殿のしめ縄には真菰が使われていることで有名です。

真菰(マコモ)とは
 
 

真菰(まこも)は食べられるの?


真菰は古来から食用として活用されています。稲作文化が伝わる前は真菰の実(ワイルドライス)や新芽が大切な食料でした。また、真菰の若茎に黒穂菌が寄生し、筍状になった部分はマコモダケと呼ばれています。炒め物や煮物に向いており、最近はスーパーでも見られるようになってきました。
真菰は食物繊維、ミネラルやビタミンなどの必須栄養素を豊富に含んでいます。また、有害金属を排出するケイ素、活性酸素を抑制するSOD酵素を含むスーパーフードでもあります。

真菰(マコモ)とは
 
まこもパウダーはこちら
 
 

マコモ菌とは


マコモ菌 マコモ菌は植物の真菰(まこも)に元々ある菌ではありません。真菰を発酵熟成させると生まれる菌です。学術名「変異株バチルス・サブチルス・オー・エヌ-1」という微生物で、枯草菌(こうそきん)の仲間です。納豆菌も枯草菌の一種です。ほとんどの枯草菌は人体に害を及ぼさず、むしろ有益な働きをすることで知られています。

【マコモ菌の特徴】
・数百度の高熱にも耐えられる生命力
・悪環境下では「芽胞」に包まれて身を守り、環境が良くなると再び活動する
・熱だけでなく、酸やアルカリ、乾燥にも強い
これらの特徴から、マコモ菌は史上最強の菌と言われています。

【マコモ菌が生まれるまで】
まず、植物の真菰を細かいチップ状にし発酵熟成させるのですが、この「真菰の発酵熟成」は、真菰について100年のノウハウを持つ株式会社リバーヴさんにしかない技術です。味噌、チーズ、ヨーグルト、納豆などの食品と同じく、マコモ菌にも発酵の力が生きています。

マコモ菌が発生するのは、<太陽(光)、地球(水と空気と土)、植物質、動物質>が自然の摂理と融合し、かつ適切なバランスのもとに集約されたとき。自然の摂理と法則に基づいて作られているため、機械製法で大量生産することはできません。マコモ菌は生き物なので、育てるのにとても手間がかかるのです。

 

真菰とマコモ菌研究のプロ集団、株式会社リバーヴ


真菰(まこも)とマコモ菌について100年の研究を続けてきた企業「リバーヴ」さん。日本で最初に、真菰から健康茶・健康食品を製造・販売した会社であり、真菰に関する世界一のプロ集団です。

 
 
 

お風呂用マコモ使用上のご注意事項


■浴用マコモは飲用ではありません。飲用にはマコモ(発酵マコモパウダー)をご利用ください。
■万一お肌に合わない場合はご使用をお止め下さい。
■風呂釜や給湯器等に異常を感じる時はご使用をお止め下さい。破損等の責任は負いかねます。
■開封後は冷暗所で保管して、出来るだけ早くお使い下さい。
■浴槽に成分が付着する場合があります。
■繊維質が容器内面に付着したり、浮遊、沈殿したりすることがありますが、品質には問題ありません。
■容器への衝撃を避けて下さい。破損・密閉不良を起こす場合があります。

   


製品概要

原材料:真菰(まこも)
内容量:1000ml


マコモ商品のラインナップ
 


 

レビュー件数:3

評価

2022/10/13

トモさん

お水を飼えないマコモ風呂は半年ぐらい実践しました。最初は匂いが気になりましたが、よく攪拌するようにしたら(空気を含ませると)匂いはしなくなりました。お水を変えなくても大丈夫とのことでしたが、なんとなく気になって(気分の問題)、3ヶ月に1回ぐらいの頻度で入れ替えていました。夏から秋にかけてと湯船に浸からなくなったのですが、最近寒くなってきたので、今は50ー100ぐらいを湯船に入れてます。それでも十分に身体が温まり、疲れも取れるし、その日の不調がその日のうちに改善される感があって、とても気に入っています。

評価

2022/10/05

ミサさん

マコモ風呂をはじめて約10ヶ月になります。最初は風呂釜の汚れが浮き出たのか、お湯にモロモロしたものが混じり、少し臭いましが、入る度にすくって捨てていると1週間ほどで気にならなくなりました。毎回入る時には、少し浮いているアクのようなものと髪の毛などをすくって入ります。匂いは全くありません。ぬるめでゆっくり入ると心身共に疲れが取れます。3日ほどの出張から帰ってきた主人が入った次の日は、アクの量が増える気がします。デトックスされているのだなぁと感じます。災害時に水が出なくなったら、湯船の底に網を置いて、石を焼いて湯船に入れたら沸かせるかなぁと考えています。

評価

2022/10/04

ことりさん

簡単にマコモ風呂が体験できて良いです。色も匂いも特に気にせず追い焚きで3&#12316;4日は入れます。体が冷える季節になってきたのでまた頼もうと思います。

1件〜3件 (全 3件)

この商品についてのレビュー

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